社会福祉法人杏の郷理事長、障害者支援施設顕真学院施設長。
趣味はクラシック音楽鑑賞。
阪神タイガースファン歴50年。
フリーアナウンサー
SBCラジオ「ミックスプラス」(月・木・金)担当
SBCラジオ「Nana Christineのおかまいなし!」
SBCラジオ「日曜昼どき俳句日和」
YBSラジオ「プチ鹿島のラジオ19××」に出演中。
その他にも、各種MCやナレーション、取材活動も行っている。
趣味はワイン。(飲む専門です。)
令和の時代に入った今、寺院のあり方や、人々の仏教の受けとめ方が大きく変化していると痛感しています。
現代を生きる私たちにとって、お寺はどのような場所であるべきか、僧侶の役割は何なのか、日々思いをめぐらせています。
私は、仏教のみ教えは生活のなかにあると感じています。
本覺寺の住職は代々僧侶のほかに生業をもつ「兼業」です。私も障害者支援施設を運営しながら住職をつとめており、施設に入所されている方々との関わりのなかで、仏教のみ教えが実感となって私に届くという経験をこれまでに多くしてきました。
このような経験から、私は日常のなかでご門徒さんや地域の皆さんと仏教のみ教えを分かち合えるような僧侶でいたいと思っています。
そして本覺寺が、忙しく毎日を生きる人々が、ほっと一息つける場所、時には楽しみも味わえる場所となれるようつとめて参ります。
約20年間の県外での生活を経て2022年に故郷である長野県千曲市に拠点を移しました。
代々の住職と同じように、アナウンサーの仕事をしながら僧侶として本覺寺の法務を行ったり、さまざまな場所で仏教や浄土真宗に関する話をする機会をいただいています。
僧侶とアナウンサーの共通点は、声を使うこと、人の声(話)を聞くこと、人と人をつなぐことだと感じています。
楽しい声も悲しい声も、多彩な声が響き合い、多様な価値観がつながっていく。本覺寺がそんな場所になればいいなと思っています。